伊香保温泉(いかほおんせん )
群馬県北群馬軍伊香保町
伊香保温泉は万葉集や古今集にもその名が登場するほど歴史は古い。
江戸時代から「
子宝の湯」「
婦人の湯」として親しまれ、
茶褐色をした鉄臭味のする温泉だ。
毎分1400リットルの温泉が湧出する
第2号温泉(右写真下)をはじめ、いくつか源泉があるが泉質はほとんどが硫黄塩泉。
温泉街は、榛名山東斜面の山腹に広がっており中心部は引湯の樋を埋めた
石段街である。
現在の温泉街が形成されたのは戦国時代、石段もこのときに長篠の戦いで負傷した武田兵の療養場所として作られた。
約300mも続く石段の数は360段あり、その石段に沿って宿が並んでいるのは伊香保温泉独特の風景でノスタルジックな雰囲気が感じられる。
石段街の下の方に公営の温泉、伊香保温泉共同浴場「石段の湯」がある。また石段から源泉までの遊歩道の途中に飲泉所も存在する。
全国各地の温泉地で売られている
茶色の温泉饅頭はここ伊香保が発祥の地。
明治43年(1910年)、伊香保の湯の花の色に似ている「湯の花まんじゅう」が創案・販売され始める。
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泉質:硫酸塩泉(黄金の湯)、メタけい酸単純泉(白銀の湯)
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泉温:43度
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効能:
硫酸塩泉(高血圧、動脈硬化、皮膚病、冷え性など)、メタケイ酸泉(健康促進、疲労回復など)
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電車・バス:上越線「渋川駅」よりバスで約20分
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自動車:渋川伊香保インターチェンジより約20分
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伊香保温泉マップ無料ダウンロード
・伊香保温泉アクセスマップ(701KB) ・伊香保温泉(石段街)ライブカメラ
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石段街の両側に温泉旅館、みやげ物屋、飲食店などが軒を連ねている。石段は温泉街のシンボルである。
石段の下には黄金の湯の源泉が流れ、小間口(こまぐち)と呼ばれる引湯口から各旅館に分湯されている。
お湯の量を一定にするため、こ満口の大きさは旅館ごとに決められている。
温泉博物館に、小間口の大きさについて取り決めた証文が展示してある。江戸時代の契約が今でも守られているそうだ。
石段の上にはまるで温泉街を見下ろすかのごとく温泉・医療の神様が祭られてる
伊香保神社が存在する。
伊香保の宿はそれぞれ個性豊かで、自分のスタイルにあった宿探しをするのが伊香保の楽しみと言える。
また宿泊客でなくても立ち寄り湯OKの宿や、ギャラリーの開放、
軽食やスィートを扱っている宿が多くあり気軽に立ち寄らせてもらうことができるのも魅力。
※現在の
石段街のライブ映像
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石段街
およそ400年の歴史がある温泉情緒漂う伊香保のメインストリート。
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伊香保露天風呂
茶褐色の硫酸塩泉で、昔から子宝の湯として有名です。
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伊香保神社
石段街を登りきったところの由緒ある神社です。
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石段の湯(伊香保温泉浴場)
石段街の登り口にある町営の浴場と休憩所
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伊香保御関所
石段街の登り口近くにあり、嘉永8年に幕府の命によって設けられた関所(口留番所)を復元したもの。
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旧ハワイ王国公使別邸
かつて独立国として日本と交流のあったハワイ王国の公使別邸で、現在日本に残る唯一の建築物。
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伊香保ロープウェイ
温泉街と山頂の馬県総合スポーツセンター伊香保リンクを結ぶロープウェイ。榛名や上信越の眺望はすばらしい。
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水澤観音(坂東十六番札所)
推古天皇の頃の開基といわれ、現在の堂宇は天明7年に建立された。
伊香保の観光マップ